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第二話『助けに来た!?』
ライダー2号:待てっい!
そこまでだっ!イカデビル!
覚悟しろっ!
イカデビル:でたなー文字隼人!
行けっ、新怪人ハサミジャガー。
ハサミジャガー:シーザー〜♪(※)
※本編でもこう鳴いて?います。ちなみに「V3 1話、2話登場」
さっ!レンタル店に走れっ!泣けるぜっ!。
ライダー2号:こいっ!ハサミジャガー!。
ハサミジャガー:死ねっ!ライダーっ!。
ーーーーーーーーナレーションーーーーーーーー
説明しよう。
ハサミジャガーの両手は強力な刃物で、両手を合わせると巨大なハサミになるのであるっ!。
このハサミで切り絵をしたり、庭の植木を切ったり、
ヘアカット(要予約)、氷彫刻を得意とするっ!。
がんばれライダー2号っ!。
ライダー2号:ぐっ!つ、強い・・・・。
イカデビル:ははははっ〜!
ハサミジャガーようやったわっ!
ショッカーアジトへ連れて行けっ!。
シオマネキング:まずは脳改造からでんなぁ〜。
2号は何弁にしたろか?。
しかし、ハサミさんよぉ〜、新顔にしては結構おいしいとこもっていっんとちゃうの〜
ひょっとしてNo2狙ってるんとちゃうんけ?
ハサミジャガー:あっ、それは・・・
それにしても、シオ兄さん、イカ師匠っ!オークションに出品されんでよかったですわ(号泣)。ほんま、出品される寸前でしたよ。
イカデビル:ほんまやわぁ〜、最近の首領、何でもオークションに出品してえらい資金作りしてるらしいで〜、カスタム資金ため込んでるんやって。
でも、昨日な自慢の愛車FIAT500突然、壊れたらしいで。レッカー車に載せられて帰ってきたからのぉ〜。
シオマネキング:新しい改造人間も落札したらしで、
確か「蜂女」・・・
姉さん、超ドSらしいでっせっ!。
ショッカー幹部&怪人たちの宴は続く・・・。
『改造』『助けに来た!?』『----------』
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